露出調教
今日はご主人様にオナニー報告を
する日です。
平日はオナニーを禁止されているので
休みの日は嬉しい日です。
早速乳首に吸引器を付けて
クリにはメンタムを塗って
濡れやすく準備をしました。
ご主人様からクリを洗濯バサミで
挟むようにご命令がありました。
私は間違えて乳首を挟んで報告してしまい
ご主人様からご指摘されました。
間違えたお仕置きで
洗濯バサミはプラスチック製のものにして
クリに挟みベランダに
立った状態で出ろとご命令でした。
度胸のない奴隷はドキドキ
外を気にしながらベランダを
覗いて周りを確認しました。
目の前には駐車場があり
丁度こちら向きに何台か停まっています。
このままベランダに出たら
完全に見られてしまいます。
それでもご主人様の
早くしろ!とのご指示…
やらない訳にはいかない
ご主人様のお仕置きなのだから
奴隷に拒否権はないのです。
洗濯物に紛れながら
周りに見られないよう慎重に
ベランダに立ちました。
部屋に戻るとおまんこからは
今にも垂れそうな程溢れていました。
私は露出が苦手だと思っていました。
でもご主人様は私が
露出に興奮して感じて触らなくても
濡らす変態だと分かっていたんだと思います。
今はご主人様の露出調教も大好きです。
ノーパンノーブラは当たり前
公園や道端でも露出報告
ご主人様が望む
ご主人様好みの
変態奴隷になる事が
私の生き甲斐となりました。